いつもの朝の通り道。ビルの谷間に見慣れぬ空き地。
普段歩いている時は、あたりまえの風景すぎて 何があるのか気にもならぬが、姿を消して空き地になると、何があったかとても気になる。
なくして気づく大切さ。あたりまえのありがたさ。
今日も君がいてくれる幸せ。